猫柳あざみちゃんから頂きました！
「なりきりバトン」（指定：マチュマチュ）です。
マリオとチュチュリーナがだいだいにおいてイチャイチャしてますので注意。（笑）

あと、一部反転があります。
携帯観覧の方、そして１５歳以下の方は注意です；
私的には大したレベルじゃないと思いますが…一応ね。



■理想の恋人を教えてください。


マリオ「…ってなワケで、またまた俺達の登場～！」

チュチュリーナ「ご指名、どうもありがとうございますわｖ」

マ「理想の恋人ねー…俺はこれと言って特にこだわりは無いかな。好きになったらそいつがタイプ！」

チュ「私は…しっかりした大人の男性、でしょうか？落ち着いていて、包容力があって、たのもしくて…」

マ「ほうほう、つまりは俺って事だな！（自信たっぷり）」

チュ「…誰もそんな事言ってませんわ；」



■恋人選び。見た目と性格を重視する割合は？


マ「さっきも言ったけど、俺は特にこだわんねぇ。」

チュ「五分五分、といった所ですわね。殿方はどちらも程々に持ち合わせてらっしゃるべきかと…」

マ「ま、欲を言えば美人で性格いいとサイコーだ！こんな風にな～ｖ（ツンツン）」

チュ「きゃっ！ち、ちよっと…つっつかないで下さいなっ；」



■今日一日好きな人と一緒。貴方の考えるデートプランは？


マ「あー…俺そーゆーの考えるの苦手なんだよなー…」

チュ「マリオ、計画性がありませんものね；」

マ「うっさいっ！；…考えるより、噂になってるスポットとか俺が何となくパッと思いついた所に連れてく！ビバ思いつき！！アンド行き当たりばったり！！！」

チュ「そして何か事件が起こる訳ですわね…」

マ「人をコ●ンみたいに言うな！；」

チュ「私は…特に希望はありませんわね。本当に好いた殿方が用意して下さったのなら、それを楽しませて頂くだけですわｖ」



■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな歌を歌いますか？また相手にはどんな歌を歌ってもらいたい？


マ「俺はポルノ好きだな～！『ラストオブヒーロー』とか…あとサザンにＴＵＢＥとか」

チュ「私は…あまり歌は得意ではないのですが…；」

マ「え～チュチュさんあれ歌ってよ！『マウスｃｈｕマウス』に『Anonymous…MOUSE!!』」

チュ「そ、そうですか…？」

マ「あと『真夏の夜の夢』とか『他人の関係』とか！」

チュ「多いですわ…；」

マ「何で？チュチュリーナ歌うの上手いじゃ～んｖ俺のマイクで毎晩イイ声出しｔ」

チュ「（パッと赤くなる）…っ！！こんな公共の場で何おっしゃってるんですかーーーっ！！！」


（『あいのビンタ』クリティカルヒット中。少々お待ち下さい。）


マ「いって～…いいじゃん別に！こーゆー言い方なら分かる奴にしか分かんないって！」

チュ「…しくしく…；」

マ「…何なら今ここで歌わせたげよーかぁ？　強　制　的　に　ｖ　（にやぁ…）」

チュ「（ビクゥッ！）い、嫌ぁ…；（涙目）」



…ちょっと遊び過ぎましたでしょうか？（苦笑）



■夜の遊園地。二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス。手を繋ぐ？繋がない？


マ「もちろん！手だけじゃ飽き足らん！！（キッパリ）」

チュ「な、なんでこっちを見て言うんですの…；」

マ「いいじゃん、観覧車なんて空の密室だぜ！？行動しなきゃ損！！（にやにや）」

チュ「うーん…私は無理ですわね…」

マ「…人前で堂々と俺の唇奪っといて何を言うかねこのネズミは」

チュ「あれは挨拶ですっ！；二人っきりの時じゃ恥ずかしいでしょう？！」

マ「普通逆だろそりゃー！？；」



■楽しいデートの時間はあっと言う間。いつの間にか終電が無くなってしまいました。そんな時どうする？相手になんて言う？


マ「…土管で帰れるし。」

チュ「…屋根の上を渡って帰れますわ。」

マ「………これ、一般人用の質問だろ？；」

チュ「…まあ、そうですわね…；」

マ「くっそー、こんな時はパンピーが羨ましい！俺なんか世間に顔が割れてっからラ●ホにも入れやしねぇぞコノヤロー！？」

チュ「そ、そんな事大声で言わないで下さいなっ！？；」



■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分からする？相手にされるのを待つ？


マ「当然！言わなきゃ伝わんないじゃん？」

チュ「ずばり言うよりは…むしろ好意を匂わすような言動をしますわね」

マ「いきなり接吻がそれかー？（にやにや）」

チュ「そういう言い方はやめて下さいまし…；」



■ずばり今、好きな人・気になる人がいる？


マ「じぃー…（ガン見）」

チュ「…み、見ないで下さいな…（引き気味）」

マ「ま、ラブラブだからお互い答える必要もないわな～ｖ」

チュ「んもうっ…；」



■その人はmixiに生息してますか？


マ「…そもそもｍｉｘｉって何だ！？」

チュ「さあ…？」

（私もよく知らないんです　ｏｒｚ）



■バトンを回す５人と指定キャラ。


チュ「これも前回同様、ストップですわね」

マ「止めたからなー」

チュ「回して下さった方、どうもありがとうございますわｖ」

マ「俺達指定のバトンもどんどん受け付けてるからな～！たぶん眠子が溜めると思うが！！（笑）」



猫柳あざみちゃん、バトンありがとうございました！
そして誕生日おめでとう！（ちゃんとメールとかで言え）

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