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刻樹勇騎ちゃんから頂きました!
「コンビorカップルなりきりキャラバトン」(指定:マチュマチュ)です。 何ヶ月止めてたんだ、とか言うのはもうこの際置いておきます(こら) 夕食後にまったりしてるお二人に、いろいろ伺いましたよー。 ■2人の関係は? チュチュ「えっと…とりあえず『一緒に世界を旅した仲間』ですわね」 マリオ「何固い事言ってんだよチュチュさ~ん!俺達カンペキなラブラブ恋人相思相愛カップルじゃんかよ」 チュチュ「なっ…!い、いきなりそう言いますか!?人様の前なんですから、もう少しぼかして…;」 マリオ「言うね!だって本当の事じゃねーか(きっぱり)」 チュチュ「もうっ、他に誰もいないからいいものの…誰かに聞かれでもしたらどうす…」 マリオ「(ずいっと顔を近づけて)…違う、っての?」 チュチュ「っ……;」 マリオ「え?どうなんだよ?正直に答えなよチュチュさん?(ニヤリ)」 チュチュ「(ちょっと頬を赤らめて)うっ…ん………こ、恋人同士…ですわ;…他の仲間も含め、誰にも明かしていませんですけど…」 マリオ「そーゆーことv」 ■相手はどんな人? マリオ「すげー美人でスタイル良くって、なおかつ可愛い!」 チュチュ「まぁ…v」 マリオ「中身も女らしくって優しくてお茶目で料理が得意で…俺的には言う事ないね!店長だったり怪盗だったり、大胆かと思えば実は恥ずかしがりやで…そーゆう二面性があるのもイイよな~v」 チュチュ「うふふ…満点を頂いてしまいましたわv」 マリオ「チュチュさんは?」 チュチュ「そうですわね…お強くって実力があって、自分のお気持ちに正直で、色んな才能をお持ちで…自然と人の中心にいるような方ですわね」 マリオ「おお!さすが俺!」 ■相手のどういうところが好き、または嫌い? チュチュ「す、好きな処ですか?…うーん、はっきりしてて正直なところ、でしょうか…」 マリオ「俺が好きな処は全部!嫌いな処は特になし!」 チュチュ「えぇっ!?そ、そこまでおっしゃらなくても…(照)」 マリオ「こーゆー風に恥じらいがある処もいいし、それがまたべd」 チュチュ「き、きゃあああっ!!こ、こんな場所で変な話題出さないで下さいなっ!?(真っ赤)」 マリオ「いーじゃん別に…減るもんじゃなしー(ニヤーリ)」 チュチュ「…マリオ、先ほど私に二つの顔があるっておっしゃいましたわよね?私はマリオのその極端な二面性が苦手ですわ!;」 マリオ「えー?俺に二面性なんてないって!」 チュチュ「大有りですっ!!普段見せるヒーローとしての顔と、プライベートの勝手我侭鬼畜腹黒大魔王面の差が激しすぎですわ!」 マリオ「ひ、ひでぇ言いようだなオイ!;」 チュチュ「アラ、私は真実を述べたまでですわ?」 マリオ「ぐっ…;…ふーん、俺にそんな口利いちゃうんだぁ…へーぇ、鼠さんの割に随分といい度胸だね?チュチュリーナ…」 チュチュ「え…;」 マリオ「後でイロイロと覚悟しとけよ… チ ュ チ ュ リ ー ナ ? (満面の笑顔)」 チュチュ「ひぃっ!?;(ビクッ)」 マリオ「ククク…あーチュチュいぢめは楽しいなーv」 チュチュ「お…鬼っ…(涙目)」 マリオ「これが俺の愛情表現だ(きっぱり)」 ■普段相手といる時どういう事する? マリオ「まあ普通に話したり…お茶飲んだり?」 チュチュ「あとは私が、付けるバッチについてアドバイスをしたり…そんな所ですわね」 マリオ「夜は夜でまた色いr」 チュチュ「だからそういう事を言わないっ!//(ベシッ!ベシッ!ベシッ!:『あいのビンタ』)」 マリオ「痛ッ!痛ッ!痛ッ!;」 ■もし相手の性別が逆だったらどんな関係になってそう? マリオ「チチチチュチュさんが男ぉ!? 絶 対 嫌 だ 」 チュチュ「んもう、もしもの話ですわっ;」 マリオ「『もしも』ねぇ…うーん、普通に旅仲間か?」 チュチュ「マリオが女性でも…同じですわねきっと。一緒に冒険することになりそうな気がいたしますわ」 マリオ「あれ?俺目当てで旅についてきたくせにー?(ニヤニヤ)」 チュチュ「なっ…ち、違いますわ!;マリオがバッチを見つけるのがお上手だから旅にご一緒するって、仲間になる時にちゃんとご説明しましたでしょう?(照)」 マリオ「会うたんびに、しょっちゅう俺の唇奪ってたくせにー?(ニヤニヤニヤ…)」 チュチュ「んん…っ;」 ■もし相手が突然いなくなったらどうする? マリオ「探す」 チュチュ「もちろん私も…」 マリオ「探す」 チュチュ「町から街を飛び回って…」 マリオ「探す探す探しまくる」 チュチュ「………って」 マリオ「地獄の底でも地の果てまでも隅から隅まで探しつくして最終的に見つけ出した暁にはいくら俺から逃げても無駄だという事をたっぷりと教え込んでそう心にもからd」 チュチュ「コラーーーッ!!!;」 マリオ「…冗談だーって?チュ・チュ・さん・v」 チュチュ「……やりかねませんわ…この殿方なら…(半泣き)」 ■バトンを回したい2人組 マリオ「さすがにこれはストップだな」 チュチュ「ずっと止めてましたものね…」 マリオ「終わるのはつまんないが…まあ、まだ俺達指定のバトンはあったりするしな!」 チュチュ「ええっ!ほ、本当ですの?!;」 マリオ「うん、マジ。」 チュチュ「皆様、ここの管理人の事をよく分かってらっしゃいますのね…;」 マリオ「全くだなー(笑)」 あー楽しかった! 勇騎ちゃんありがとうです! PR |
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