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透水時雨さんからこっそり(笑)頂きました、バカップルバトンです。
指定はマリオとチュチュリーナ。 書くのに異様に時間がかかりました。 マリオさんが暴走したっつーかむしろ私が暴走しすぎました。 もう最初に謝っておきますゴメンナサイ。 【バカップルバトン】(会話形式なりきり返答) ☆何らかのカップリングを次に回す人に指定してください。 ☆BL、NL、GL不問。 指定カップリング:マリオ・チュチュリーナ 1.二人のラブラブ度指数は? M「さーて俺達のアダルティな時間がやってきましたよふっふっふ」 T「その不敵な笑みはやめて下さいまし…と言うかお願いしますからあまり暴走しないで…」 M「何を言うチュチュさん、これは世にいちゃつきっぷりを公表しなければいけないバトンなんだ。画面の前のみんなもそれを望んでる、暴走してナンボだろう」 T「そ、それはそうですけど;」 M「つー訳でラブラブ指数なんて100%で当然!否定反対受け付けないから」 T「勝手に決定しないで下さいーっ!!(泣)」 2.お互いの呼び名は? M「…チュチュさーん(にやにや)」 T「な、何ですの?」 M「あー駄目だって、いつもの呼び名で呼ばなきゃ!」 T「そうはおっしゃいましても…」 M「早よ呼べ今夜どうなってもいいのk」 T「マリオーーーっ!!;」 M「…そんな必死になんなくても(チッ)」 3.記念日はいつ? M「記念日ねぇ…俺らにそんなんあったか?」 T「うーん、言われてみればこれと言って特には無かった気がしますわね…」 M「ラスボス一緒に倒した日は…」 T「あれは仲間みんなの記念日ですしね…」 M「あー確かに…んじゃアレにするか?」 T「アレ、とおっしゃいますと?」 M「『マチュマチュ1』の発・行・日v」 T「待ってぇぇぇ!!;」 4.二人の一番の思い出は? T「今度は思い出…」 M「チュチュさん的は『どの日』のが一番良かったよ?え?(にまにま)」 T「?『どの日』って…」 M「複数あんだろーがよー。 1.ゴロツキタウン宿屋2Fにて 2. 〃 裏路地にて 3.リッチリッチエクスプレス車内にて 4.ピカリーヒルズホテル最上階客室にて 5.サイハテ村の」 T「きゃぁぁぁぁぁ待って待って待ってぇぇ!!;」 M「で、どれが良かった?」 T「…もうどうでもいいです…(泣)」 M「そーかそーか『どれも良かった』か」 T「そ!そう意味じゃ言ったんじゃなくー!!」 5.知り合ったキッカケは? M「はいはいいーから次の質問行こうぜ?」 T「うぅ…;」 M「知り合ったキッカケは、あれだな。ゴンババ城の倉庫」 T「あ…そうでしたわね(や、やっとまともな受け答えに…)」 M「そこで俺は会って間もないのに無理矢理に唇を奪われました。合掌」 T「ぶっ!!マリオじゃあるまいしそういう言い方はやめて下さいましっ!;」 M「…俺は間違った事言ってないぞ」 T「あれはほんの挨拶ですわ」 M「アイサツねぇ…?」 6.お互いの好きな所を全て上げて下さい。 M「全部」 T「…ええっと」 M「待てチュチュさん、何でそこで考える。俺に気に食わない所でもあるってか?あ?」 T「ちょ、そんな睨まないで下さいっ!…こちらにも、取捨選択の権利ぐらいはありますわ」 M「ひで…俺は全部好きだってって言ってんのに」 T「…それはもちろん嬉しいですわ?でも人には短所と長所ってものが」 M「なるほど。俺の気持ちは一方的な思いあがりだったってのか。そーかそーか。寂しいもんだな」 T「違っ、誰もそんな事言ってないでしょう;」 M「チュチュはそういう所あるもんな。落ち着いてるっつーか冷たいっつーかさ?どっかで自分と人と線引きしやがって。冷静沈着っての?あぁ本当によく出来た大人の女だよお前は」 T「ちょっと!それどういう意味で」 M「好きだ」 T「………ぇ…」 M「そーいうとこも好きだ、って言ったんだよ。俺は」 T「………」 M「……………」 T「…………………」 M「はい質問、俺のどこが好きデスカー?(にやにや)」 T「…全部、って答えないと許さないんでしょう?貴方は…」 M「よく分かってんじゃん。素直でよろしい」 T「………んもうっ…全く、仕方のない人ですわね…」 M「顔赤いぞ」 T「お馬鹿っ」 7.お揃いの品はありますか? M「…無いな」 T「…無いですわね」 M「こう言っちゃ何だけど、ペアルック持って喜ぶような柄でも歳でもないしな;」 T「お互い様ですわね;」 8.彼氏(攻)の前では彼女(受)はどんなタイプ? M「って、何で耳塞ぐんだよそこで」 T「…一体どんな事を言われるかと思うと…」 M「べっつに悪口言う訳じゃねえだろーが;…そうだな。一つ前の質問で言った通り、普段は落ち着いた大人の女だな。格好はエロめだが性格は和美人だ」 T「………」 M「でも俺の前だとなかなか可愛くなる。さっきみたく振り回してペース乱してやると面白いな。それでいて身体とか仕草は色っぽいからそこのギャップがいい。そそる」 T「………」 M「誘い受けっつーか自分の本心がそれを求めてる事に自分で気づかないのがまたいいな、そこでガーっと襲い掛かると何で?!みたいな顔されんだけどそれは自分の身体に聞きやがれこっちは全部お見通しなんだよもう我慢の限界だってのほれほれ可愛い奴だないい具合にほぐしてやるから少し身体の力抜い」 T「マリオーーーッ?!;」 M「おわ!何だよ聴いてないんじゃなかったのか」 T「声は無くとも表情でだいたい何言ってるかぐらいは分かりますわ!」 9.思いっきりノロケて下さい。 T「もう今までので十分でしょう…?(疲れてる)」 M「何を言うチュチュさん。まだまだノロケの『ノ』の字にも達してないぞ」 T「これ以上何をしろと!?」 M「簡単だ。脱いで俺に奉仕しろ」 T「全身全霊をもって拒絶しますわ!!そもそもそれはノロケじゃ無」 M「仕方ねぇな、じゃあ俺がしてやろう」 T「嫌ぁぁぁ!」 M「何でそんなに嫌がるかなー?」 T「何でって!公共の通信機関たるネット上でそんな破廉恥な事出来る訳が」 M「…肩、揉んでやろうと思ったんだけど」 T「え…」 M「何だと思ったんだよ」 T「………」 M「………」 T「…『脱げ』って言うのは」 M「上着」 T「………」 M「何だと思ったんだよ、え?言ってみろよ?公共の通信機関とやらの中に今ここで晒してみろよ?あぁ?」 T「…っ知りませんわ!もうっ!本当にもうっ!!(真っ赤)」 M「くくく…(おっもしれー)」 10.次に回す五組のバカップル M「さて、これはどうするか…」 T「特に宛てがないなら『ご自由にお取りください』でよろしいのでは無くて?」 M「そうだな。じゃあここに置きっぱなしにすっから」 T「欲しい方はどうぞご自由に」 M「…マジ?じゃあ遠慮なく」 T「バトンの事であって私の事ではありませんって言ってる側からその手付きは止めてぇぇぇ!;」 …何だこれ。 マリオさんがアレでスミマセン本当orz でもものすごーく楽しかったです!(笑) 時雨さん、どうもありがとうございましたー♪ PR |
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