ごっそり溜めてるバトンを少し消化します；
星詩里音から頂きました「酔いどれキャラバトン」！
指定はチュチュさんです。


酔いどれキャラバトン


まずはシラフで答えてください。

１：酔うとどうなりますか？

「そうですわね…お恥ずかしい話なのですが、少々周りの方に絡んでしまったり…；」

「へ～、絡み酒とは意外だなぁ…（にやにや）」

「そんな目で見ないで下さいっ！あんまりお酒は強い方じゃないんです；」


２：どんなお酒が好きですか？

「甘めのカクテル・ワイン・日本酒ですわね」

「酒弱い割には結構飲むな…」

「たしなむ程度でしたらよく口にするんですの…特に、ワインはチーズと必ず一緒に！！（きらきら）」

「（ネズミ…）」


３：二日酔いはしますか？

「ええ…飲む量が過ぎると、少々…；」


４：それでは前の方がおごってくださったお酒を今ここで酔うまで飲んでください。

「えーっと…本来ならここで前の人が指定してくれた酒を飲むらしいんだが…
眠子がその酒名を記録し忘れてたらしく、何もありませーん（笑）」

「ええっ！？ど、どうするんですの？お酒がないとこのバトン、進まないのでしょう…？」

「なので俺が用意した。じゃーん、スクリュードライバー！俺が作った！」

「…これって確かウォッカを使った、結構強いカクテルじゃ」

「さあ飲め。酔わなきゃ先に進まん。だから酔うまで飲め。さあ飲めさあ飲め（わくわく）」

「…あの…；」


５：今どんな気分ですか？

「………」

「どうだ？」

「……………うふふ…ふふ…」

「…酔ったな（にや）」

「…マーリオー！んもうこんなに背が縮んで、面白い殿方ですわぁーｖ（がしっ）」

「って酷っ！！あと苦しいって」

「うふふボタンを押せばぴこぴこ動きますし髪とヒゲの色も違いますしそう言えばヒゲと言えばこんなに鼻が大きくて変ですわねぇ邪魔じゃありませんことー？えいえいｖ」

「鼻を弾くなぁぁ」


６：何か叫びたいことがあればどうぞ。

「…次の新作に私も出たいですわー！！（マリオの首をぎりぎり）」

「ち、チュチュさん苦し…体制的にはいいんだが…」


７：今何をしたいですか？

「………」

「チュチュ…？おーい…」

「……………お酒！…もっと！」

「酒？」

「飲むの！…はやくー！」

「…何か子供みたいだなチュチュさん…（笑）」


８：それでは思う存分どうぞ。

「ほら、さっきと同じやつだけどいいか？」

「ん！！」

「何も奪い取らなくても、取らないって（笑）」

「…（くぴくぴ）」

「………」

「…ん…んぅ……（くぴくぴくぴ）………っ…ぷはぁっ……」

「……………これはこれでいいかも知れない（オイ）」


９：突然ですが、愛の告白をしてください。

「……………んー…」

「…チュチュさん…もしや、このタイミングで寝るのかー？（泣）」

「…マ…リオ…？」

「よいしょ、せめて寝るならここで寝ろ（膝ぽんぽん）」

「ん……………くー…」

「…やれやれ、この設問が一番重要だったのにな…；」


１０：あなたの好きなお酒を５人の人におごってあげましょう。

「…くー…」

「えー…本人がこんななので俺が指定しまっす；つっても結構回ってるので２人だけ。

勇騎ん所のクラウン・Ｊ・レイベルに。対談相手はまた空がいいかもな（笑）
あと秋森騎位ん所のドルイ・メイクゴールドに。

『スルーご自由に』だそうだ。酒は同じスクリュードライバーを置いておくから使ってくれ」

「すー…すー…」

「ホントに絡み酒だったな…」


楽しかったです…（笑）
里音さん、どうもありがとうございましたー！

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