透水時雨さんから頂いた「コンビorカップルなりきりキャラバトン」です。
答えているのは我が家のメテオス・ビュウブーム擬人化キャラ、ヴェルヒ＆ヒュッヒ。
ちょっと特殊な回され方をしたバトンだったりしますー。



■２人の関係は？
ヒュッヒ
「うわ、こういうのって何だかキンチョーするな…；
えっとボク達は…」
ヴェルヒ
「そっくり兄弟」
ヒュッヒ
「って、ちっがーう！
外見はともかく…中身は似ても似つかないだろーがっ！」
ヴェルヒ
「はっはっは、照れるな弟よ（爽やかな笑顔）」
ヒュッヒ
「照れてなぁーいっ！
むしろこんなバカ兄と血が繋がってる事自体が恥ずかしいよボクはっ！」
ヴェルヒ
「…とまあ、こんな風にノリツッコミする仲でもあるな（さらり）」
ヒュッヒ
「流すなぁーっ！」


■相手はどんな人？
ヒュッヒ
「たらし。とんでもない女ったらし（きっぱり）」
ヴェルヒ
「『春風のように女心をさらう愛の伝道師』だろう？」
ヒュッヒ
「どこがだっ！
いっつもとっかえひっかえ違う女の人と遊んでるくせにっ！」
ヴェルヒ
「失礼な。付き合ってる女性が多いから、結果的にそう見えるだけだろう」
ヒュッヒ
「そもそも相手が複数いる時点でおかしいっつーのっ！
もう２６なんだから、いい加減ふらふらしてないで相手決めるか落ち着けこのバカ兄がっ！」
ヴェルヒ
「…と、この様に我が弟は８歳とは思えない程のしっかり者だな」
ヒュッヒ
「人の話を聞けーっ！
そしてこんな性格になったのは誰のせいだと思ってんだこの野郎っ！」
ヴェルヒ
「はっはっは。（←原因）」


■相手のどういうところが好き、または嫌い？
ヒュッヒ
「え゛…好きなところ…？；（複雑な表情）」
ヴェルヒ
「うんうん、多すぎて選べなかろう」
ヒュッヒ
「違うわっ！
えーっと…まあ、女の人に優しい所かなぁ？
道で困ってたりすれば、見ないふりしたりしないでちゃんと声をかけるし。
迷子の女の子を家まで送ってあげたり、おばあさんの荷物を持ってあげたり…」
ヴェルヒ
「当然だろう」
ヒュッヒ
「嫌いな所はそれ以外ほぼ全部。（断言）
特に、女の人にだらしがないところ！」
ヴェルヒ
「弟よ、俺は一人一人の女性ときちんと付き合っているぞ？
だらしなくしてるつもりは全く無い（きっぱり）」
ヒュッヒ
「日ごとに違う女の人に挨拶しなきゃなんないボクの気持ちもちったぁ考えろっ！
…で？バカ兄はどうなの？」
ヴェルヒ
「そうだな、好きな所は……………」
ヒュッヒ
「…？どしたのバカ兄？」
ヴェルヒ
「いや…いくら我が弟とはいえ、男相手に『好き』などと言うラブ・ワードを用いるのはいささか気が進まな」
ヒュッヒ
「って、それじゃあバトンになんないだろーがーっ！！
いいから答えろ！回してくれたエレさんとクルツさんと時雨さんに申し訳ないだろ！？」
ヴェルヒ
「はっ！そうだな！どんな形であれ、女性達の期待を裏切る訳にはいかん」
ヒュッヒ
「誰も期待してないよっ；
…つーかクルツさんはいいの？」
ヴェルヒ
「男は知らん。（考え中）…長所は、やはり実年齢以上にしっかりしている所だろうか。
しつけの必要も無いから、こちらも非常に楽だな。
短所は…女心が理解出来ていない所だ」
ヒュッヒ
「こ、子供相手にムチャ言うなよっ！
ボクまだ８歳だよっ！？；」
ヴェルヒ
「ほぅ…では聞くが、そのせいでお前は何度メレンゲの御機嫌を損ねているかな？（見下した眼差し）」
ヒュッヒ
「………う゛ぅ…；（言い返せない）」

※メレンゲ：同じく我が家のメテオス擬人化キャラ。


■普段相手といる時どういう事する？
ヴェルヒ
「…特にこれと言って何もないな」
ヒュッヒ
「兄弟だから、一緒にいるのは当たり前だしね…」
ヴェルヒ
「まあ、普通に話をしたり…あとは説教されたりするぐらいだろうか？」
ヒュッヒ
「ったく、こんなに年の離れた弟に説教なんかさせるなバカ兄っ！
しかも女の人関係のことで！！」
ヴェルヒ
「…大丈夫だ、弟よ」
ヒュッヒ
「へ？…な、何が？」
ヴェルヒ
「説教自体の内容はほとんど聞いてないし、覚えてもいないからな」
ヒュッヒ
「聞　け　ぇ　ー　っ　！！」


■もし相手の性別が逆だったらどんな関係になってそう？
ヒュッヒ
「これって…ボクやバカ兄が女の人だったらどうなるか、って事？；」
ヴェルヒ
「だろうな」
ヒュッヒ
「バカ兄が…んー、何か想像しにくいなぁ…；」
ヴェルヒ
「なぁに、簡単な事だ。
出会う男達全てを魅了する、春風のように爽やかで色のある美女なのだろう。
そのような誇らしい姉が出来てさぞかし嬉しかろう、弟よ」
ヒュッヒ
「………そんな姉もやだよ、ボク…；
一応女の人になるから、ボクもハリセン出来なくなって…
突っ込めないから余計にタチが悪くなりそうだよ！；」
ヴェルヒ
「はっはっは、気にするな。
さて、お前が女性の場合…妹になるな」
ヒュッヒ
「ボクが…ねぇ；」
ヴェルヒ
「…そうなると大変な事になるな」
ヒュッヒ
「大変？」
ヴェルヒ
「ああ。血の繋がった妹でありながら、愛の伝道師であるこの兄につい心惹かれて禁断の恋に落ちる可能性が」
ヒュッヒ
「ん　な　ワ　ケ　あるかぁーっ！！！
んなことになんない！絶っ対なんない！１００％なんない！やめろ気色悪い！キモい！うわ、ちょっと本当にさぶいぼ立ってきた！」
ヴェルヒ
「（聞いてない）お前は女の子になってもしっかり者だろうから、危ない男に簡単に引っかかる事もなかろう。
いやあ安心安心、はっはっは」
ヒュッヒ
「てめーが一番危ないわぁーっ！！」


■もし相手が突然いなくなったらどうする？
ヒュッヒ
「…しょっちゅうフラフラ居なくなるじゃん…勝手に別の惑星に居なくなったりさ」
ヴェルヒ
「愛の伝道師は色々と忙しいからな」
ヒュッヒ
「どーせ女の人とデートだろっ！まったく…まあ、本当に居なくなったら本気で探すけど…」
ヴェルヒ
「同じく。俺にとってはたった一人の良き弟だからな」
ヒュッヒ
「…バ、バカ兄…初めてこのバトン内で兄らしい台詞を…！（ちょっと感動）」
ヴェルヒ
「お前が居ないと、安心して自由にふらふら出来ないからな。はっはっは」
ヒュッヒ
「………もし見つからなかったら、いっそ『兄がいた』という記憶自体を忘れさせてもらいたいんですが。」
ヴェルヒ
「甘いな弟よ…あと１０年もすればこの俺と同じ顔になるから、鏡を見る度に兄の記憶が自然に蘇るようになる」
ヒュッヒ
「そ、それは絶っ対にイヤだぁーーーっ！！；」


■バトンを回したい２人組
ヴェルヒ
「これは…答えようが無いな」
ヒュッヒ
「回しようがないもんね…；（特殊なバトンの回り方だったので）」
ヴェルヒ
「もしかしたら作者が俺達の中で回しだしたりするかもしれないが、とりあえずは…ストップ、だな」
ヒュッヒ
「うん。
エレさん、クルツさん、時雨さん、どうもありがとうございました！（お辞儀）」
ヴェルヒ
「なかなか楽しかったな。ありがとう、エレちゃんに時雨ちゃんｖ（柔らかい笑顔）」
ヒュッヒ
「…だからクルツさんはどうしたんだっつの；」



あー楽しかったです！
…キャラの性格への突っ込みは無しの方向で。（笑）
時雨さん、バトンありがとうございました！

秋森騎位ちゃんから回ってきたバトンです。
バトンの名前がはっきりしないらしいんですが、これってどこかで見た時には
「管理人の輪バトン」だった気が…（うろおぼえ）


※ﾊﾞﾄﾝを受け取った方は下記にHNの記載をお願い致します。
新空ちはら→佐和ｺｳｲﾁ→佐原→小祭→まめ→新空ちはら→佐和ｺｳｲﾁ→藤ちょこ→晴十ﾅﾂﾒｸﾞ→りっぷ→綾稀りお→水(本当はにすい遍に水ですが漢字が出ません…/汗)雨あみる→東京→栗原啓羅→十月→ｷﾘﾀ→ういろう→夢鳥水姫→水城あまね→朱桜春夜→雑賀雅幸→ﾗｲﾗ→ももちま→水月ちぃ→雨月美弥→間宮或紗→黒守朱々→秋森騎位→眠子

1、貴方のHNを教えて下さい
眠子です。読み方は「みんこ」。

2、貴方のｻｲﾄ名を教えて下さい
サイトではないのですが…「御粗末日記」というブログです。
名前通りの内容です…；

3、何時からこのｻｲﾄを始めましたか？
ブログ開設日は５月２８日ですね。

4、管理人歴はどれ位ですか？
まだ約半月。
ひよっこです。携帯で撮った画像のアップの方法もよく分かってないくらいです（ヒドイな…；）

5、ｻｲﾄのｼﾞｬﾝﾙや属性について割と詳しく説明して下さい
日常や思った事、あと好きなものをだらだら語る。
３日に１回は「マチュマチュ」という単語が頻出してます…；（笑）

6、訪問者様に是非行くべきだ!!と貴方がｵｽｽﾒ出来るｻｲﾄ様を5つ必ず書いて下さい
い、５つになんて収まりませんよ！；
うーん、まだどこにもリンク貼ってない状態なんで…パスさせてください。

7、知り合いの管理人様に繋げるだけ繋げて下さい
うーん…すみませんアンカーで；
結構回ってるみたいですし。


騎位ちゃん！バトンどうもありがとう！
あと、リンクもありがとう！嬉しいよーｖ

色んな方に回した「あいつバトン」が一気に返ってきました。（笑）
３人いるので、いっぺんに答えてしまいます…
ご、ごめんなさい！；



「あいつバトン」
＜ルール＞
同じ人から二度回ってこない限り「回答済み」はありえない、究極リサイクルバトン。
友達恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
◎はじめにこのバトンの中ではあなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。


：あいつの名前を教えてください

星詩里音さん、満乃皐月さん、秋森騎位ちゃんです。


：あいつを色で例えると？

里音さん：パステル系のやわらかい黄色。サイト名にもなっていますし！
皐月さん：深みのある緑。すこし青も混ざった感じで。
騎位ちゃん：ちょっとおちついたビビットピンク。イメージはあの錬金術師さんｖ（笑）


：あいつの良い所、ひとつ教えて

里音さん：心が優しくて可愛いところ。あと頑張りやさん。
皐月さん：落ち着いててかっこいい。思慮深いイメージがあります。
騎位ちゃん：行動力があって、自分の意見をしっかり持ってる。憧れるよ！

…時雨さんの時もそうだったけど、一つじゃ足りない…；


：あいつの嫌な所、ひとつ教えて

無いっ！；あっても答えづらいよ…
（騎位ちゃん、ありがとう！心配かけてごめんね…；）


：あいつに唄わせたい歌は？

里音さん：某国王様バージョンのメリッサを再び…っ！あとKくんのイメージソングを！
皐月さん：歌詞が英語の曲！またはハスキーな曲を何か！
騎位ちゃん：とりあえずアニソンあたりで！あれ…一緒にカラオケ行った事あったっけ…？
　　　　　　　（記憶があいまい）


：あいつと遊び行くならどこ？

３人ともカラオケに！
騎位ちゃんのみ、加えてＴＲＰＧ喫茶！また行こうね！


：あいつと一日入れ替わったら、何をする？

これも３人一緒でいいでしょうか…
…うーん…

白昼堂々マ●オさんの完全なコスプレをして街に繰り出し
本物よろしく「ホッホーウ！！」「ヤッハー！！」などと叫びながら飛び跳ね
いたるところのブロックをぼっこんばっかん破壊しまくり
スーパーでキノコを一通り買いあさり
ノコノコに見立てた亀を放流し
ペットショップでハツカネズミ（♀）を購入して
「チュチュ～ｖ」などと言いながらひたすら可愛がったり
…色々します。
そして戻った後は、本人達の知らないうちに街の噂の的に。（またそれか）


：この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。

里音さん：いつも楽しい小説をありがとうございます！
　　　　　Ｋくんの声、密かに楽しみにしてます（笑）
　　　　　あと、あんまり思いつめないで下さいね…；

皐月さん：某オフ会では色々ありがとうございました！
　　　　　いつかボイスチャットしましょうねー！

騎位ちゃん：し…小説の件…本当にごめん…（滝汗）
　　　　　　また君とＴＲＰＧしたいよー！！
　　　　　　お泊まりもしたいよ、手紙も書くね！


：自分のことを言わせたい人（5名）

うーん…さすがにストップかな…

………いや。
そこの携帯から見ていて、油断しているであろう…



勇騎！！



…良ければやってみてー（笑）



３人とも、バトンありがとうございましたーｖ

バトンの質問文字、小さすぎですね！；
読めない！って方の為に、通常サイズを載せておきます。
配慮が足りなくて申し訳ありません…；



「あいつバトン」
＜ルール＞
同じ人から二度回ってこない限り「回答済み」はありえない、究極リサイクルバトン。
友達恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
◎はじめにこのバトンの中ではあなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。

：あいつの名前を教えてください
：あいつを色で例えると？
：あいつの良い所、ひとつ教えて
：あいつの嫌な所、ひとつ教えて
：あいつに唄わせたい歌は？
：あいつと遊び行くならどこ？
：あいつと一日入れ替わったら、何をする？
：この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。
：自分のことを言わせたい人（5名）

バトン返信です。
透水時雨さんから頂いた「あいつバトン」！
うわぁ、あいつだなんてそんな馴れ馴れしすぎでは…！；


＜ルール＞
同じ人から二度回ってこない限り「回答済み」はありえない、究極リサイクルバトン。
友達恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
◎はじめにこのバトンの中ではあなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。



：あいつの名前を教えてください

透水時雨さんです。


：あいつを色で例えると？

スカイブルーやマリンブルーなど…
とにかく青系の色ですね。


：あいつの良い所、ひとつ教えて

大人っぽくて思慮深いところ！
あと、素敵な絵や小説をお書きになるところですね。
時雨さんの造る作品の大ファンですｖ


：あいつの嫌な所、ひとつ教えて

…ない、ですねー。


：あいつに唄わせたい歌は？

時雨さんの好きな歌なら何でも。
一つ注文をつけるなら、ぜひ声変えでＬＯＳＴキャラの誰かのテーマソングを…！


：あいつと遊び行くならどこ？

またぜひカラオケに！
他には…遊園地や水族館、海に行くのもいいですね～。


：あいつと一日入れ替わったら、何をする？

リオのカーニバルの衣装をがっつり着込んで華麗にステップを踏みながら町内を練り歩き
出会う人出会う人全員に「フォーっ！！」と叫びながら律儀にご挨拶。
戻った後はご本人がまるで覚えが無いにも関わらず、町で噂のサンバレディになっている。
（すみません…；）


：この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。

えっと、いつもいつも色々ありがとうございます！
お世話になりっぱなしなダメな奴ですが、これからもよろしくお願いします。
時雨さんの事、大好きです！


：自分のことを言わせたい人（5名）

うーんうーん…カウンターしてみたい気もするのですが、すでに１回答えてるって書いてあったしなぁ…いいのかなぁ…（汗）

透水時雨さん
星詩里音さん
満乃皐月さん
りょくちゃさん
秋森騎位ちゃん

…この５人に！
あ、結構回ってるバトンっぽいんで、スルーＯＫです…；


透水時雨さん、バトンありがとうございました！