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※今回はかなり心境が乱れまくっております。
よってお見苦しい文章が続きますが、ご容赦下さい。 また、マリオくん３５巻のネタバレがありますのでご注意下さい。 今回のキーワードは「マチュマチュ」です。 …やった… ………やった… ……………やったよ…… チュチュさん３５巻に出てたぁぁぁぁぁ！！ ぐわぁぁぁチュチュさんチュチュさんチュチュさーんっ！！ チュチュさんが！チュチュさんが！１話丸々出てくれたよギャァー！ ああー可愛い可愛い美しい美しいわぐぎゃあああああああああゲフゲフゲフ（むせた） ぜぇぜぇ…こ、興奮しすぎた…； とにかくありがとう沢田せんせ！この画でチュチュさんが見られて幸せですたい！ 正直本編でマリオさんに仲間として付いてきてるのはクリスチーヌとノコタロウだけなので、個人的にチュチュさんは出るかどうかも危うい境界線ぎりぎりだと思ってたので…（ひどっ） だってチュチュさんて仲間にしないでもクリアできるし今までのマリオくんでも全く出演してなかったから…； 本編でなくてもいい、番外編の話にちょこっと１コマでも出てくれればそれで万々歳だと思ってたので！ 嬉しい嬉しいマジで嬉しいよー！！ 最初から半ば諦めてた分、喜びも大きいですなこりゃぁ！ …しかし… 何で絡みの相手がルイージなんですか orz マリオさんとの会話 なし。 orz _o__ …しょうがないんです！シチュエーション的にしょうがないんです！； マリオさん達が地下で戦ってる時にルイージが地上にのこのこっと現れてそこにチュチュさんが登場して色々手助けするって話だからして！ マリオさんとチュチュさんが言葉を交わす場面なんて、全くもって無いんです！（泣） せめて「いくぞチュチュリーナ！」「ええマリオ」ぐらいの些細なやりとりは欲しかったというのが本音ですが； まあそこはいいです…チュチュさんの姿が２４コマ（ツッコミの手のみ・ずっこけの後姿のみ含む）も、そして台詞の吹き出しが２７回（つながってる吹き出しは１つにカウント）もあったんですから！ （全部数えたんかい） まあ…アレです。 マリオさんとチュチュさんの間に会話が無かったのは、二人が同時にコマに出たら とてもコ●コロには掲載出来ないような酒池肉林ムッシュムラムラアダルティな展開になるからだと 勝手に想像して勝手に納得することにします。（オイ） ～マチュマチュ捏造考察その１～ 「（Ｐ４３・１コマ目登場シーン）わたくしは世界をまたにかける怪盗…チュチュリーナ！！」 「チュチュさん！？」 「うふふ…お久しぶりですわねマリオ？今日はこのバッチを、最終決戦前のアナタに届けたくｔ」 がばっ 「…ってマリオ！？；ちょ、ちょっと何す」 「何ってまあ場所的に見れば青ｋ」 「嫌ーっっ！？」 「知ってるーチュチュさん？人間って生命の危機が迫った時には子孫を残そうとする本能が働くんだってーｖ（カチャカチャとオーバーオールの金具をいじる音）」 「知りません聞きませんどいて放して離れてくださいましーっ！？；」 「次って最終決戦じゃん？ボス絶対めちゃめちゃ強いにきまってるし万が一ゲームオーバーになるって事も有り得るしお互いに思い残す事があっちゃあいけないと思うんだよねー俺は」 「思い残してるのはアナタだけですっ！！第一…今のマリオとわたくしとの体形では、その…色々と無理がありますでしょうっ？！；（必死）」 「…」 「……」 「（真面目な顔で）大丈夫だチュチュさん。擬人化でいけたんだ原型でも何とかなる俺を信じろ」 「断じて信じません…って体をまさぐらないでぇぇぇっ！！」 日記ですのでこれでも控え目に書きました（どこがや） というか先日飲み会でＩちゃんに言われた助言をさっぱり忘れててすみません…orz チュチュさんから求めるシチュなんて、マリオさんが料理に怪しい薬でも盛るとかしか考えつかーん；（最低だ） いやしかし本編でのチュチュさんは可愛いなーｖ もう１コマ１台詞にいちいちニヤニヤしっぱなしですぐへへへへｈ（強制終了） チュチュさんが一番大きく出て名乗ってるコマなんて可愛いー可愛いーかーわーいーいーよー！ ちゃんと一人称は「わたくし」だしね！ 残念ながら「素敵なヒゲのミスター」呼びはありませんでしたが（つーか本編でチュチュさんはすでにマリオさんの事を知っているようでした） チュチュさんが台詞の中で「マリオ」と言うたびにすさまじい胸の動悸を自覚してる自分がいます。（もうだめだ） ちなみに私がビジュアル的に一番好きなのはＰ４５・最後のコマ！ ちょっと首を傾げつつニコっと笑って喋っているのがもうっぐあああ良いっ！良いよっ！？ぎゅーってしてぇ！！ すごくいいすごくいいすごくいい好きだぁぁあああぁああゲフゲフぶふっ（鼻血＆吐血） し、しまったあまりにも興奮しすぎた…； しかもしかもですよ！？ チュチュさんが声真似をするシーンがあるんですよ！ ルイージが本物と聞き間違うほどのマリオさんの声真似を！ な、何て意味深な！（オイ） ～マチュマチュ捏造考察その２～ まず声真似は真似する声を知ってないと出来ない ↓ それも実の双子の弟であるルイージが１００％信じきるほどのレベルの高さ ↓ 怪盗に声真似の技術があるとしてもある程度はマリオの声を知っていないと無理なのでは ↓ 声質をつかんだり喋りの癖や特徴を探ったり、まあ最低でも２～３日は必要かと思われる ↓ 遠くからの聞き取りのみでは流石に限界があるだろう ↓ 本人の近くで直接聞き取りながらでないと ↓ その間に二人の間に一体何があったのだろうか マリオさんなら３日あれば十分だと思います。（何がだ） そしてさらに！ クライマックスでチュチュさんが屋根から、敵にやられそうなルイージにバッチを渡してやるシーンがあるんですが… 最後にチュチュさん特製のスペシャルバッチを渡すんです。 その名もエムブレームＭ。 『ペーパーマリオＲＰＧ』をやったことがある皆さん、覚えていますでしょうか？ ゲーム中に手に入る、２つの特殊なバッチ… 「エムブレーム」（装備するとマリオの服がルイージカラーになる） 「エムブレーム」（ 〃 ワリオカラーになる） ※さらに上記の二つを同時に装備するとワルイージカラーになる の存在を。 つまり…それの…それのマリオバージョンだってことです。 バッチのプロであるチュチュさんが、自分で作った。 チュチュさんお手製の、マリオになれる、オリジナルバッチ。 っうおおおおおおお！？（激しく動揺＋脈増加＋体温上昇） ここここここれはもうどうやったってマチュマチュマチュマチュマチュマチュまｔ（うるせぇ） しかもこのバッチ、見た目だけでなく実力までマリオさんになっちゃうんですよ！？ それでルイージは敵倒すんですもん！ すげぇすげぇ既存品より性能上がってるし！ いやそれよりも。 こ、これを自分で作って持ち歩いてたチュチュさん…可愛い…可愛すぎるよ…（めろめろ） チュチュさん…っ…くーっ………（キューン） そして更に。 ここまででも十分おいしかったのに。 最後の最後に…特大のが待ち構えてました。 話のラストのコマ：マリオさんの帽子を被って口元（推定）に手を当て微笑むチュチュさん＋台詞には、直接繋がってはいないながらも「マリオ」と「ｖ（ハート）」の文字 ！？！？！お、おむっ…？！くきょ…むほぉぉぉ……ぶ、ほっ…ぐふぁー…っ……うーっ…くふー…っ………（うずくまり悶えながらのた打ち回る） く…悔いはねぇ…もう悔いはねぇよおやっさぁん…… やばいよ…色々やばすぎるよコレは… このコマだけでご飯３杯、いや５杯は軽く妄想出来るよ… 私にとっちゃ刺激が強すぎらぁ… 満足だ…もう疑いようがなく幸せさー… まあ…本編すべて（ペーパーマリオＲＰＧ編）通しても、肝心のマリオさんの口から「チュチュリーナ」と一っ言も発せられてなかったのは残念でしたがねorz 唯一同じコマにいるのってラスボス戦中の声援届くシーンだけだし； でももういい！マチュマチュ自己補給出来たし！ 今度は私が他の人にマチュマチュを提供する番だ！ ありがとう沢田せんせ！感謝します！せんせの描くチュチュさん大好きです！ 次は自分で本を作って広めよう！ マチュマチュ！マチュマチュ！！マチュマチューっ！！！ このブログでは、もう今更だけど…マチュマチュ万歳！ ……長々と書いたけど、一言でまとめると 「『マリオくん』にチュチュさんが出てて本当に良かった」 ってことです…（長すぎだっ） PR |
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